三国南幼保園とみくに未来幼保園の園児さんをお招きし、「三高キッズコンサート」を開催しました。天使のような子どもたちと、元気いっぱいの保育士さんたちに囲まれ、幸せいっぱいの時間になりました。
最後には素敵なホワイトデーのプレゼントをいただきました。
ご来校ありがとうございました。




福井県坂井市にある福井県立三国高校の公式HPです。
三国南幼保園とみくに未来幼保園の園児さんをお招きし、「三高キッズコンサート」を開催しました。天使のような子どもたちと、元気いっぱいの保育士さんたちに囲まれ、幸せいっぱいの時間になりました。
最後には素敵なホワイトデーのプレゼントをいただきました。
ご来校ありがとうございました。




3月10日(金)から私服登校期間「制服Revolution☆」が始まります。ルールメイカー育成プロジェクトの参加生徒が半年に及ぶ活動を通じて準備してきた企画です。
制服以外の服装で登校できるようになった場合、実際どんな服装が選ばれるのか。それを見て自分たちはどう感じるのか。地域の方や先生方はどう受け止めるのか。そうしたことを明らかにすることで、三国高校生としてよりよい身だしなみを考えはじめるきっかけにしたいという思いがこもった企画です。
私服で登下校する生徒の姿が見られると思いますが、温かく見守ってください。

『入学の手引き』p10~p11「使用教科書」の価格が決定しましたので、お知らせします。
3月17日(金)の合格者登校日当日は、つり銭のないようにお願いします。
2月24日(金)放課後、OB・OG大学生と語る会が開催されました。
昨年、本校を卒業した4人の大学生が、初めに自己紹介を兼ねて楽しい大学生活について話をしてくれ、その後2グループに分かれての質疑応答の時間をもちました。グループに分かれた直後は質問が少なかったですが、徐々に『受験勉強の方法』など、積極的に質問する人が増え、大学生の皆さんも、その一つ一つに丁寧に答えてくれていました。短い時間でしたが、参加した1,2年生の皆さんにとっては有意義な会となりました。


2月18日(土)福井大学連合教職大学院に本校より2年生6人が参加しました。ポスターセッションでは2人1組になって、3つの探究の成果を発表することができました。海外の方も含めて大勢の人から様々な質問を受け、答えることで、貴重な経験を積むことができました。その後のワークショップでは「◯◯学校の困り感(事)にチャレンジしよう」というテーマで話合いがありました。中学生の企画・進行によるワークショップで、途中で福井市安居中、新潟大学附属中などの発表もあり、対話による学びが深まりました。




2月17日(金)1年4組の生徒が、第一生命保険株式会社による消費者教育の出張授業をうけました。
人生のさまざまなリスクとそれらに対する必要な知識や備え、消費者として知っておくべき消費者被害とその対策などを、ゲームを通して学ぶことができました。
人生の中では、結婚、子どもの誕生、マイホーム購入など様々なライフイベントがあり、これらを迎えていくにあたって、しっかりと備えておくことの大切さを学ぶことができたようです。


シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会が東京・文京シビックホールで行われ、吹奏楽部が出場(初出場)し、見事ゴールド金賞を受賞しました。
「吹奏楽でJAZZをする」本校吹奏楽部にとって大変栄誉ある受賞でした。
たくさんの応援ありがとうございました。
3月31日(金)の「SANKO JAZZ 2023」(ハートピア春江)も応援よろしくお願いいたします。





2月11日(土)、フェニックスプラザで開催されたルールに関する探究活動のワークショップに本校のルールメイカープロジェクト参加メンバー4名が参加しました。プロデューサーの若新雄純さんと東修平(大阪府四條畷市長)さんの熱いトークを聞きました。その後のワークショップでは、県内5校の校則に関する議論や調査、取り組みの内容を共有し、ルールがあることの意義やよりよいルールの在り方について生徒間で議論を深めました。
ワークショップの様子は12日(日)の福井新聞でも紹介されています。




2年生の選択科目であるフードデザインの授業で福井県の郷土食である「水ようかん」を作りました。
雄島漁業協同組合に所属している海女の石森実和さんが採った天草を分けていただき、さらに天草から寒天液を作る方法も教えていただきました。
乾燥した天草を煮込み、こすと寒天液が完成しました。寒天液に黒糖やこしあんを煮溶かし、粗熱をとって箱に流し込み、冷やし固め完成させました。生徒は出来上がった水ようかんを見て「お店で売ってる水ようかんみたい!」「天草が水ようかんを固める役割をしてくれてすごい!」と嬉しそうでした。
地元の海で採れた天草から水ようかんを作り、地元食材と郷土食の魅力を再確認する好機となりました。



