1月8日に3学期の始業式が行われました。
式辞で校長は、ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文氏が述べた「何かをやろうと思ったら、自分を納得させながら前に進んでほしい。何事も人間のやることには時間がかかる、ということを忘れないように」という言葉にあわせ、同じくノーベル化学賞を受賞した北川進氏が「運・鈍・根」という言葉を大切にしているということについてふれました。「運・鈍・根」とは、「周りに流されない『鈍感さ』をもって『根気強く』続けることが、『幸運』を引き寄せる」ということで、「勉強であれ、部活動であれ、何かを成し遂げるにはとても時間がかる、粘り強く努力を続けることが大切。」と伝えました。また、「何に時間をかけてよいかわからないという人は、まず自分が面白いと思えることを見つけてほしい。そして他の人がどう思おうと、自分が面白いと思えることであれば、時間をかけて取り組んでいってほしい。」と伝えました。


