コンテンツへスキップ

令和5年度福井県高等学校PTA連合会研究大会が、AOSSA8階県民ホールにて開催されました。開会にあたり、県教委山本副部長様、校長会長山崎様の祝辞の後、講演として内田良名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授による講演がありました。演題は「学校のリスクを見える化する~部活動改革から働き方改革まで~」というもので、近年話題となっている教育界の課題を語って下さいました。様々な課題を、数字を使って冷静に分析する。個人を責めるのではなく、環境の問題として考える。協働しながら味方を増やす。という観点を強調されていました。
その後、奥越明成高校と武生高校の実践発表もあり、得るところの多い、研究大会でした。

8月30日(水)学校祭第1日目(文化祭)の午後、生徒玄関前でPTAによる模擬店が3年ぶりに催されました。カレー、ラーメン、かき氷、レモネードなどのキッチンカーと並んでホットドッグとフランクフルトを販売しました。PTA役員の方々の元気な呼び込みと格安のサービス価格で、長蛇の列ができ、生徒の小腹も満たされました。このPTA活動が学校祭を盛り上げる一助となったと思います。

9月7日(木)、PTAひと声かけ挨拶運動を行いました。PTA役員会が発案し、生徒の皆さんに元気よく2学期をむかえて欲しいという思いをこめて始めたこの運動も8年目をむかえました。小林会長とPTA役員の皆さんが夏休みが明け、学校祭が終わったこの時期に気持ちの切り替えの意味もふまえ、朝の登校時間に合わせて「始まりは挨拶と笑顔から」のメッセージを書いた横断幕を持ち、生徒一人ひとりに気持ちをこめて声をかけました。

5月13日(土)午後2時より本校第一体育館にて、PTA総会が開催されました。議長に姉﨑会長が選出され、令和4年度事業報告・決算、令和5年度事業計画・予算などが決議されました。

その後、令和5年度のPTA役員が選出されました。会長には、小林輝之氏が選出されました。
また、本校PTAの活動に貢献された姉﨑氏、杉田氏、井上氏、高栁氏を顕彰し、記念品が贈呈されました。

 9月9日(金)、PTAひと声かけ挨拶運動を行いました。
7年目をむかえるこの運動は、PTA役員会の発案で、生徒の皆さんに2学期を元気よく活動して欲しいという気持ちをこめ、夏休みが明け学校祭が終わったこの時期に、気持ちの切り替えの意味もふまえて行おうと始められました。
 本年も、PTA役員の皆さんが朝の登校時間に合わせ、「始まりは挨拶と笑顔から」のメッセージを書いた横断幕を持って、登校する生徒一人ひとりに気持ちをこめて声をかけました。

全国高等学校PTA連合会2022石川大会が、金沢市いしかわ総合スポーツセンター、石川県産業展示館4号館を会場に8月25、26日にかけて開催されました。大会テーマ「輝く未来への礎 親から始める新時代の教育」のもと、全体会、分科会などがあり、本校からもPTA姉崎会長、小林副会長、冨澤校長、坪田先生が参加しました。

本大会は、コロナ禍のため一昨年沖縄大会は中止、昨年島根大会はオンライン開催となっていたので、3年ぶりの大会開催となりました。

なお、大会の様子は「全国高P連石川大会」のHP(下記URL)でご確認いただけます。また、本校PTA会員は講演等もオンライン配信バナーより、ご覧になれます。学校からのメールにてお知らせしたパスワードでお入りください。

https://2022taikai.ishi-koupren.org/

本日、PTAひと声かけあいさつ運動を行いました。5年目を迎えるこの運動は、PTA役員会の発案で、生徒の皆さんに2学期を元気よく活動してほしいという気持ちをこめ、夏休みが明け、学校祭が終わったこの時期に、気持ちの切り替えの意味もふまえて行おうと始められました。本年も、PTA役員の皆さんが朝の登校時間に合わせ、「始まりは挨拶と笑顔から」のメッセージを書いた横断幕を持って、登校する生徒一人ひとりに気持ちをこめて声をかけました。ひと声かけ挨拶運動は明日・あさっても行います。生徒の皆さんの元気な挨拶が毎日聞けることを楽しみにしています。