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第13回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会 金賞

吹奏楽部が2月9日(日)東京文京シビックホールで開催された「第13回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会」に大会参加最少人数の31名で出場し、見事3年連続の金賞を受賞しました。たくさんの応援ありがとうございました‼

大会で演奏した曲は4月19日(土)の【Sanko Jazz 2025】@ハートピア春江でも演奏する予定です。どうぞお楽しみください‼

チケットは近日中に【先行発売】します。詳しい情報は公式Instagramをご覧ください。

2025.1.12 エンゼルランド書道パフォーマンス

 坂井市の福井県児童科学館エンゼルランドふくいで書道パフォーマンスを披露しました。
本校美術部、エンゼルランドに来館した子供たちとのコラボパフォーマンスと、今年の干支にちなんだパフォーマンスを披露しました。夢と希望を大切にして未来へ進んでほしいという思いを込めて揮毫しました。

令和7年1月21日の福井新聞論説「安島モッコ刺し」(記事5面)において、本校の取組みが紹介されました。https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2222736#goog_rewarded

新聞で紹介されたモッコの会作品展に展示された作品や、授業中にモッコ刺しに取り組んでいる様子などについて紹介します。

吹奏楽部

第13回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会に出場‼
吹奏楽部が、来月2月9日(日)に東京・文京シビックホールで開催される【第13回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会】に出場します。

グランプリを受賞した前回大会を超える演奏を目指し、吹奏楽部一同がんばります。        応援よろしくお願いします‼

写真の広場 年間賞「学生・優秀賞」に入賞

 山田雅貴さん(3年)が、福井新聞「写真の広場2024年 年間賞」学生の部において優秀賞に入賞しました。山田さんの作品「迫るゾンビ」は、夕日に照らされた一見穏やかな風景の中に、まるでゾンビが迫ってくるかのようなスリルを感じられる瞬間を撮影したものです。山田さんの作品「迫るゾンビ」は、1月16日の福井新聞に掲載されました。1月19日(日)福井新聞社での表彰式において表彰されました。 

きらめく一瞬を見逃さずにシャッターをきりました。入賞おめでとうございます。 

 

 12月26日(木)午後化学室にて、全日本写真連盟の谷口晃隆さんを講師に招いて、第2回校内写真コンテストを行いました。予選用・本選用の2作品を用意し、2人1組の対決方式で、作品の説明、質疑応答の後、参加者全員による投票で勝敗を決めました。
 参加した部員や教員12名のうち、予選で勝った6名が本選に臨み、森川蓮菜さん(2年)が優勝しました。
 谷口さんからは、「自分がどこに魅力を感じたのかが伝わるように撮影しよう」等の貴重なアドバイスをいただきました。部員たちは、谷口さんからのアドバイスを踏まえ、作品を完成させ、今後のコンテストに出品し入賞をめざします。

令和6年度2学期伝達表彰 2024.12.23
終業式に先立って、水泳、陸上、バドミントン、吹奏楽、写真、書道、美術、福井県高等学校創作コンクールの伝達表彰を行いました。たくさんの生徒の活躍を全校生徒に披露することができました。

令和6年度2学期終業式 
今日は2学期の終業式でした。木村校長から、カイロスのロケット打ち上げに関わったスペースワンの豊田社長の言葉「今回の経験を失敗とは捉えていない。次の挑戦への大きな糧にする」が紹介され、2学期を振り返って今後につなげる時間を持ってほしい、とのお言葉がありました。

闇バイト募集に注意喚起(非行防止教室)
終業式に続いて、坂井西署による非行防止教室を実施しました。生活安全課の有田慎司警部補がクイズを通して闇バイトの実態を紹介し、気をつけるべきポイントを説明した上で、次のことを強く呼びかけました。

まずは、「絶対に応募しないこと」
万が一、誤って応募した場合は、「すぐに警察に通報すること」