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近畿高等学校総合文化祭【写真部】 2024.11.16・17

11月16日(土)午前にアオッサにて、福井県高等学校総合文化祭写真部門が開催されました。予選を通過した80点のなかから入賞作品が発表され、入賞作品の講評を写真家からお聴きして、撮影技術のポイントを学ぶことができました。

本校写真部からは、次の生徒作品が選出されました。

 優良賞  安木 正成(2年)「afterburner take off」

 奨励賞  藤田 真矢(2年)「私だけの裏路地」

安木 正成(2年)
「afterburner  take  off」
藤田 真矢(2年)
「私だけの裏路地」

11月16日(土)午後からアオッサにて、近畿高等学校総合文化祭写真部門が始まりました。          講演会・表彰式・講評会が行われました。

講演会では、写真家の熊切大輔さんと若子jetさんが、写真部の生徒たちからの質問に答えるかたちで写真撮影についての講演をお聴きしました。

表彰式では、2府8県の65点の作品から、入賞作品10点が発表されました。その後の講評会では、入賞作品の講評を、2人の写真家からお聴きして、撮影技術のポイントを学ぶことができました。

本校写真部の生徒は、運営スタッフとして活躍していました。

本校写真部では、森川 蓮菜さん(2年)が「願いを見つめる」を出品しました。

 

  運営スタッフの写真部員

   森川 蓮菜(2年)
   「願いを見つめる」

11月17日(日)の午前は、撮影会場の一つであるえちぜん鉄道三国駅周辺にて、県外の高校生に、 三国の素晴らしい景観のフォトスポットを案内するとともに、県外の高校生との交流を楽しみました。

午後は、えちぜん鉄道で撮影会の会場の一つである勝山へ向い、越前大仏で撮影を行うとともに、県外の高校生との交流を楽しみました。