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本校生徒が代表スピーチ

 令和2年2月18日(火)、福井県高校生海外語学研修の結団式が福井市の国際交流会館で行われました。
 結団式では、清川  亨  学校教育監の挨拶のあと、本校の出藏すみれさんが参加生徒100人を代表して英語でスピーチ。「海外研修は私の夢だった。カナダでは日本ではできない経験をしたい。失敗を恐れずに、いろいろなことにチャレンジする。」と決意を表明しました。
 この研修は、3月13日(金)~27日(金)の2週間行われ、本校からは2年生6人が参加します。どの生徒も、カナダでの研修を楽しみにしながら、英語の学習やプレゼンなどの準備に励んでいます。

日野田直彦氏を招いて 「『新しい学校』のつくり方」

 令和2年2月17日(月)、教員研修会を行いました。
 講師に武蔵野大学中学校・高等学校校長の日野田直彦先生をお迎えし、「『新しい学校』のつくり方」と題してご講演をいただきました。
 約80分の講演でしたが、これからの新しい時代に向けて、いま目の前にいる生徒にどのような教育を提供するのがよいか、チャレンジすること・させることがいかに大切か、などについて様々な事例を交えながらお話しいただきました。
 「小さなことから始めて大きく育てる」「一緒にワクワクしませんか」という言葉で締めくくられた講演に、多くの教員が感銘を受け質疑も熱心に行われました。
 寒波襲来で寒い日となりましたが、三国高校の会議室は熱く盛り上がりました。
 日野田先生、遠くまでお越しいただき、ありがとうございました。

鳥の心臓を解剖

 1年生の理科(生物基礎)の授業で、授業担当の田邉教諭が遠隔通信システムを活用した授業を行いました。
 授業の内容は、鳥の心臓の解剖。実験室に設置されたモニターでは、教育総合研究所のサイエンスラボに所属する先生が解剖の仕方をリアルタイムで説明。生徒は、田邉教諭とモニターの先生の指示を聞き、画面に映される心臓の画像を見ながら、一人一つずつ配られた鳥の心臓をはさみや竹串を使って切り開き、心房や心室、弁の様子などを観察しました。
 ICT活用とリアルな体験の両方を実現する授業でした。今後も、各教科で授業の工夫を進めます。

教員による研究協議会も実施

 令和2年2月4日(火)~6日(木)は、授業公開期間でした。
 校内の教員が互いの授業を見合い各クラスの生徒の様子を把握するほか、意見交換を通して互いの教材観を共有したり指導技術を高めたりする機会としました。
 また、校外の先生方や保護者の皆様にも来校いただき、授業を参観していただきました。授業を参観していただいた方には、「感想シート」提出いただきました。今後の授業改善のため、各教員が参考にさせていただきます。
 2月5日(水)には、金沢大学大学院の松田淑子教授をお招きし、研究協議会を行いました。当日行われた2年生の「現代文B」「日本史B」「コミュニケーション英語Ⅱ」の授業を振り返りながら、各教科における探究的な学びの導入について話し合いました。
 三国高校では、今後も、これからの時代の授業づくりを探究していきます。

 令和2年2月4日(火)に坂井市高校生議会「SAKAI 住む CITY ~地方創生ハイスクールシミュレーション~」が行われました。

 1月22日(水)に本校で行われた「坂井市議会塾」で選ばれた4グループ(計24名)が、坂井市議会で以下の内容を提案しました。
 <Aグループ> 漁業に興味を持つ人を増やそう ~人手不足の解決に向けて~
 <Bグループ> 高校生観光案内所 in Mikuni
 <Cグループ> 空き家問題の解決策 ~民泊の提案~
 <Dグループ> 三国旋風を巻き起こせ with ゆるキャラ    

 どのグループも具体的な提案で、議員からの質問にもしっかり答えていました。中には、実際に実現しそうな提案も!?
 高校生の着眼点や発想が、地域を変えるきっかけになることを期待しています。三国高校では、今後も地域を幸せにするための探究活動を行っていきます。

1年生「探究」の時間に実施

 令和2年1月30日(木)、末吉里花さん(一般社団法人エシカル協会代表理事)をお招きし、6・7限目に1年生対象の講演をしていただきました。

  「エシカル」とは、「倫理的な」という意味で、人や社会、地球環境、地域に思いやりのある行動をしようというものです。私たちが利用しているモノの背景には、貧困や人権侵害、気候変動などの問題が潜んでいることを知ったうえで、それらの問題を解決するためにはどうすればよいかを考えて行動することが大切です。

 末吉さんは、世界や日本の各地で実際にどのような取組がされているかを、具体的に話してくださいました。大学や高校でも、学生や生徒による様々な活動が行われており、三国高校の生徒にも何かできるのではないかというヒントをいただきました。

 エシカル協会の皆様には、今後も本校の取組にご支援をいただきたいと思います

 令和2年1月22日(水)の6・7限目に、坂井市議会から26名の議員の皆様に来校いただきました。各クラスでは6名の議員さんをお迎えした後、生徒はグループ別に、らっきょうや酒まんじゅうなどの名産に着目した三国のPR、サンセットビーチのゴミ拾いをスポーツイベント化するプラン、町内を自転車で回る観光プランなど、これまでに取り組んだ課題研究のまとめを発表しました。
 グループ発表の後、議員の方から様々な質問やアドバイスをいただきました。生徒は、今後、課題研究のまとめとして、各自でレポートを作成します。
 坂井市議会の皆様、本日はたいへんお世話になりました。来年度も、本校の探究学習の推進のために、関係の皆様のご協力をお願いします。

 この表彰は、キャリア教育の充実発展に尽力し、顕著な功績が認められた教育委員会、学校及びPTA団体等に対して、その功績をたたえ、文部科学大臣が表彰することにより、キャリア教育の充実を促進することを目的とするものです。
 表彰式は、令和2年1月15日(水曜日)10時30分から、国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟国際会議室にて行われ、本校上山校長が出席しました。
 主な本校のキャリア教育への取組は、①地域課題探究の取組、②坂井市議会への提言、③職業探求講座、④インターンシップ等です。
 本校は、今後とも、坂井市、UDCS(アーバンデザインセンター坂井)、アズAS☆(あわら坂井創造推進協議会)、三国観光協会、東京大学、東京都市大学など地域の団体や企業、大学の協力を得ながら、地域の課題について考え、地域文化の継承・発展と地域の活性化に資する課題探究活動の実践など地域に根ざした教育プログラムを立ち上げ、地域から求められ選ばれる魅力的な高校を目指して参ります。

心新たに2020年をスタート

 三国高校の2020年は、1月8日(水)の3学期始業式で始まりました。

 始業式では、上山校長が「一年の計は元旦にあり」という言葉について話をしました。
 中国の明代に憑慶京という学者によって著された書物「月令広義」の中にある「一日の計は晨にあり、一年の計は春にあり」という文が、「一年の計は元旦にあり」の由来であるという説があります。
 その文のあとには、「一生の計は勤にあり、一家の計は身にあり」という文が続き、真面目に努力することや健康に留意することの大切さが述べられているということです。

  「一月往ぬる、二月逃げる、三月去る」という言葉も紹介されました。3学期は、1,2学期よりも短く、あっという間に過ぎてしまうもの。元旦に立てた目標を忘れずに、充実した時間の過ごし方をしてほしいと訴えました。

 最後に、各学年へのメッセージが伝えられました。特に3年生は、高校生活最後の学期となります。すでに進路決定を終えた生徒や、センター試験などこれからチャレンジに向かう生徒など様々ですが、同じ学校で3年間学んだもの同士で支え合いながら、一人ひとりが進路志望を実現してほしいという思いが伝えられました。

 12月28日(土)から、学校は年末年始の休業に入ります。
 年末といえば年越しそば。12月27日(金)の午後3時過ぎから、調理部が作ったそば約150食が、校内で部活動などを行っていた生徒にふるまわれました。
 今年、いろいろ頑張った三国高校生。来年も新しいことにチャレンジして、もっといいことがたくさんありますように!
 皆様も、素敵な新年をお迎えください。