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 9月9日(金)、PTAひと声かけ挨拶運動を行いました。
7年目をむかえるこの運動は、PTA役員会の発案で、生徒の皆さんに2学期を元気よく活動して欲しいという気持ちをこめ、夏休みが明け学校祭が終わったこの時期に、気持ちの切り替えの意味もふまえて行おうと始められました。
 本年も、PTA役員の皆さんが朝の登校時間に合わせ、「始まりは挨拶と笑顔から」のメッセージを書いた横断幕を持って、登校する生徒一人ひとりに気持ちをこめて声をかけました。

全国高等学校PTA連合会2022石川大会が、金沢市いしかわ総合スポーツセンター、石川県産業展示館4号館を会場に8月25、26日にかけて開催されました。大会テーマ「輝く未来への礎 親から始める新時代の教育」のもと、全体会、分科会などがあり、本校からもPTA姉崎会長、小林副会長、冨澤校長、坪田先生が参加しました。

本大会は、コロナ禍のため一昨年沖縄大会は中止、昨年島根大会はオンライン開催となっていたので、3年ぶりの大会開催となりました。

なお、大会の様子は「全国高P連石川大会」のHP(下記URL)でご確認いただけます。また、本校PTA会員は講演等もオンライン配信バナーより、ご覧になれます。学校からのメールにてお知らせしたパスワードでお入りください。

https://2022taikai.ishi-koupren.org/

本日、PTAひと声かけあいさつ運動を行いました。5年目を迎えるこの運動は、PTA役員会の発案で、生徒の皆さんに2学期を元気よく活動してほしいという気持ちをこめ、夏休みが明け、学校祭が終わったこの時期に、気持ちの切り替えの意味もふまえて行おうと始められました。本年も、PTA役員の皆さんが朝の登校時間に合わせ、「始まりは挨拶と笑顔から」のメッセージを書いた横断幕を持って、登校する生徒一人ひとりに気持ちをこめて声をかけました。ひと声かけ挨拶運動は明日・あさっても行います。生徒の皆さんの元気な挨拶が毎日聞けることを楽しみにしています。